韓国・ソウルのハプバー「イディザラウンジ」に行ってきた|料金・雰囲気・日本人目線の体験談

2026年4月、韓国のハプバー、idiza Lounge(イディザラウンジ)に実際に行って来たので体験談。
韓国ハプバーの全体像が知りたい方は以下の記事を参考に↓


ハプバーとパチンコをこよなく愛する探究者。2024年5月、初めてハプニングバーの世界に触れてから、その魅力にどっぷりハマり、わずか10ヶ月で全国約80店舗のハプバーを訪問。カップル喫茶、猥談バー、ノンハプバーなども含め、多彩なお店を体験。おそらく、店舗数では日本一のハプバー訪問者。現在は国内の有名店をほぼ制覇したので、次なる目標は「海外のハプバー巡り」。このサイトでは、できるだけ“自分の目で確かめたリアルな情報”だけを載せています。30代の男です。
idiza Lounge(イディザラウンジ)体験談
今回の韓国ハプバー巡りで、個人的に一番楽しかったのが「idiza Lounge(イディザラウンジ)」だった。
韓国ハプバーというと、正直かなり身構える人も多いと思う。
自分もそうだった。
韓国語は話せない。
英語も得意ではない。
そもそも日本人を受け入れてくれるのかもわからない。
そんな不安を抱えながら行ったのだが、結論から言うと、イディザラウンジはかなりウェルカムなお店だった。
日本語を話せる人もいて、カウンターで自然に交流できて、深夜にはDJイベントやダンスタイムもある。
日本のハプバーとはまた違う、韓国ならではのエネルギーがあるお店だった。
そして、女装子さんが多かった^^
入店前、事前に
イディザラウンジに行く前に、事前にXのDMでオーナーさんとやり取りをした。
確認したのは、営業時間や料金体系、日本人でも入店できるのか、ソロ男性でも行って問題ないのか、といった基本的なこと。
あわせて、お店の場所についてもDMで教えてもらった。
海外のお店に行く場合、こうした事前確認ができるかどうかはかなり大きい。特に韓国語が話せない状態で行くとなると、当日いきなり行くのは少し不安がある。
その点、イディザラウンジは返信が早く、レスポンスもかなり丁寧だった。
事前に不安な点を確認できたことで、かなり安心して遊びに行くことができた。
入店直後の第一印象
自分が行ったのは、土曜日の21時ごろ。
まず、入り口はこんな感じになっている。

薄暗い感じ。本当に営業しているのかわからなかった。しかし、日本のハプバーも大体こんな感じだから、さほど緊張はしなかった。
地下に繋がる階段を降りて、扉を開けた。
開けた瞬間わかった。イディザラウンジは、アットホームなお店だと。
ハプバーあるあるだが、入店した瞬間はどうしても店内の視線が一斉に集まる。
初めてのお客さんが入ってきたとき、常連さんやその場にいる人たちがどんな目で見るか。
実はその視線だけで、お店の雰囲気はある程度わかる。
警戒するような視線なのか。
品定めするような視線なのか。
それとも「ようこそ」という空気なのか。
イディザラウンジに入ったときに感じたのは、完全にウェルカムな視線だった。
この最初の視線で、かなり安心できた。
その次に感じたのは、店内の広さだった。
日本のハプバーは、限られた空間をうまく使っている店舗が多い。
一方で、イディザラウンジはかなり広い。

カウンターも広く、多くの人が座れる作りになっていた。
店内全体にも余裕があり、かなりゆったりしている。
中には、「ここまで広くする必要ある?」と思ってしまうほど、かなり余裕のあるスペースもあった。
ただ、その無駄とも言える広さこそが、韓国ハプバーらしいスケール感や非日常感につながっているのかもしれない。
雰囲気としては、古いお店というより、かなりイケてるバーという印象だった。
照明や空間の作りもよく、韓国のナイトスポットらしい空気がある。
ハプバーというより、バー、クラブ、イベントスペースが混ざったような雰囲気。
この時点で、日本のハプバーとはかなり違うと感じた。
イディザラウンジは韓国ハプバーの老舗
あとで聞いた話だが、イディザラウンジは韓国ハプバーの始祖とも言われている老舗のお店らしい。
ここを起点に、韓国のハプバー文化が少しずつ広がっていったとのことだった。
20年以上の営業実績があるお店と聞いたが、店内に古さはまったく感じなかった。
むしろ、今っぽくて洗練されたバーという印象の方が強い。
老舗と聞くと、少し年季の入ったお店を想像するかもしれない。
しかし、イディザラウンジに関しては、良い意味でそのイメージは外れた。
長く営業している安心感はありつつ、店内の雰囲気はかなり現代的だった。
ハプ場 管理人 りょうた定期的に内装は手を加えているようです。自分が遊びに行ったあとも、「現在、内装工事中〜」というXのポストが投稿されていました
日本語を話せる人が多かった
イディザラウンジでかなり助かったのが、日本語を話せる人がいたこと。
しかも、1人、2人という感じではなかった。
日本語を少し話せるお客さんが結構いて、思っていた以上にコミュニケーションは取りやすかった。
韓国語も英語もほとんどできない自分にとって、これは本当に大きかった。
カウンターで隣り合った人たちと話すときも、基本は少しの英語と日本語。
それでも難しいときは、翻訳を使ってコミュニケーションを取る形だった。
スマホは特に没収されず、店内で使用することができた。
この点も、日本人にとってはかなり安心材料になると思う。
日本のハプバーの感覚で考えると、「店内でスマホが使えないかもしれない」と思っていたので、ポケトークを持って行ったのだが、実際にはそこまで出番は多くなかった。
もちろん、持っていると安心感はある。
ただ、イディザラウンジに関しては、日本語を話せる人がいたり、周りの人が親切に対応してくれたりしたので、言語面で完全に詰むような場面はほとんどなかった。
外国人である自分にも、かなりウェルカムに接してくれて、本当にありがたかった。
日本のハプバーで外国人のお客さんを見かけたら、自分ももっと優しく迎え入れたいと強く感じた。
カウンターで自然に交流


イディザラウンジは、カウンターで自然に交流しやすいお店だった。
基本的に、みんな瓶ビールを飲んでいた。
ドリンクはフリードリンクで、スナック類も自由に食べてOKとのこと。
別のボトルなどを入れる場合は、別途料金がかかるようだった。
店内にはダーツもあり、こちらも無料で遊べる。
最初はカウンターで隣り合った人たちと話していたのだが、その流れで自然とダーツをすることになった。
2:2のチーム戦
自分は日本のハプバーでダーツを鍛えていたので、自信があった。
しかし、みんなかなり上手かった。
結果的に自分のチームは負けてしまい、罰ゲームの流れになった。
罰ゲームの内容は、日本でいう「ケツバット」
ズボンか、あるいはパンツの上からかな〜と予想していたら違った。
「直」である。布なんて1枚もない。
しかも韓国人は容赦しない。ダイレクトに痛みが伝わった。思わず叫んでしまった。
そんなこんなで、かなり盛り上がった。
このあたりの流れは、日本のハプバーにも近いものがある。
お酒を飲んで、話して、ゲームをして、自然に距離が縮まっていく。
イディザラウンジは、そういう交流が生まれやすい空間だった。
日本のアニメの偉大さ
イディザラウンジでは、日本が好きな人も多かった。
特に印象的だったのは、日本のアニメの話で盛り上がったこと。
一緒に「残酷な天使のテーゼ」を歌ったのは、かなり記憶に残っている。
韓国の女性が、日本語の歌詞までしっかり歌っていたのには驚いた。
自分でオタクと言っていたが、本当に日本文化が好きなのだと感じた。
自分はパチンコでエヴァを打つので曲はわかるが、韓国の人が日本語で歌っているのを見ると、また違った感動があった。こうした国際交流のような時間もかなり楽しかった。
言語が完璧に通じなくても、アニメや音楽の話になると一気に距離が縮まる。
土曜の夜は0時から本番
入店直後は、店内に15人程度だったと思う。
しかし、0時を過ぎてくると、店内には50人は余裕でいたはずだ。
0時頃からDJイベントのようなものが始まり、音楽に合わせてみんなで踊る時間があった。
良い感じの照明と、あとスモークの演出もあった。クラブのような雰囲気で大盛り上がりだった。
それまではバーのような雰囲気だったが、0時を過ぎると完全にナイトクラブのような熱気。
イディザラウンジは、ハプバーでありながら、クラブやイベントスペースの要素もかなり強いお店だった。
韓国の夜は想像以上に長い
しかも、それで終わりではなかった。
ダンスタイムから約2時間後。
深夜2時頃に、2回目のダンスタイムが始まった。笑
日本の感覚だと、深夜2時はかなり遅い時間だ。
しかし、韓国の人たちは本当に元気だった。
2回目のダンスタイムもかなり盛り上がった。
0時の盛り上がりで終わるのではなく、2時からもう一度、盛り上がり直す。
この夜の長さは、韓国ハプバーならではだと思う。
歌唱タイムへ
2回目のダンスタイムが終わった後は、お客さんの歌唱タイムが始まった。
日本でいうカラオケとは少し違った。
フロアの真ん中に、椅子とスタンドマイクを置いて、本格的に歌うスタイルだった。
立候補制なのかはわからなかったが、3人くらいが歌っていた。
みんなで聴いて、しっとりした曲で落ち着いたり、盛り上がる曲でまた空気が上がったりした。
深夜の後半戦はプレイルームへ
歌唱タイムが終わったくらいから、店内の雰囲気が変わった。
それまでも店内ではハプニングは多々発生していたのだが、このあたりからは、みんながバラけて各々の時間に入っていく感じになった。
プレイルームに入っていく人たちも増えていった。
イディザラウンジのプレイルームは、日本のハプバーにあるような広いマットスペースではなかった。
カーテンで仕切られた、半個室のボックス席のような作りだった。
中にあるのは、ソファとテーブルだけ。
半個室スペースは8箇所〜10箇所ほどあったと思う。
男性のソロ入室はできず、必ず女性と一緒に入る必要があるとのことだった。
このあたりは、日本のハプバーと似ている部分もありつつ、空間の作りや使い方はかなり違った。
自分は、最も仲良くなった女装子と、単女1人の合計3人でプレイルームに行った。
最初は、服の上からという話だったのだが…次第に。とても刺激的なハプニングだった。
あと、なぜそうなったのか覚えていないのだが、自分らが使用していた半個室には、もう1組が増えて、
ソファ・テーブル・ソファ
で、テーブルを挟んで、両側のソファで各々みたいな感じになった。
反対側のソファでは、韓国人の女性とヨーロッパ系の男性が、盛り上がっていた。
日本ではなかなか味わえない光景だった。
客層について
男女比は、大体6:4で少し男性が多いかなといった感じ。
年齢層は、とにかく幅広く20代〜50代。
男性は、20代は少なく30代〜50代。女性は、20代〜40代のイメージ。
カップルばかりかと思っていたが、単独女性や単独男性も多く見受けられた。
むしろカップルよりも単独の方が多いのではないかというレベル。
国籍は韓国人が圧倒的に多かった。日本人は自分だけ。あとはヨーロッパ系の人は少し。
まとめ
今回の旅の中でも、イディザラウンジは特に唯一無二の体験ができたお店だった。
・老舗らしい安心感がありつつ、店内は古くない。
・カウンターで自然に交流できる。
・日本語を話せる人もいる。
・ダーツやダンスタイム、歌唱タイムもあって、イベント感が強い。
・そして、外国人にもウェルカム
韓国ハプバーの中でも、かなり入りやすく、楽しみやすいお店だと思う。
もちろん、韓国語や英語ができた方がもっと楽しめるとは思う。
ただ、自分のように語学が苦手でも、思っていた以上になんとかなった。
是非韓国に行く機会があったら、候補の1つとして考えてみて欲しい。










