台東区上野にあるハプニングバー
入り口が特徴的で、鉄甲子を開けて中に入る
店内状況
ハーネス東京といったら、カウンター席
ハプバーで最も美しいカウンター
作るのにうん千万円かかったとか…
半個室席
半個室で使われているテーブルもカウンターに引けをとらないくらい綺麗で、オーナーの強いこだわりを感じる
簡単なソファ席
ルーム行った後、一休みする人が使っているイメージ
※写真はハーネス東京公式HPより引用
ハーネス東京の評判 口コミ 体験談
・しっとり系
・カウンターはダントツで煌びやかで綺麗。キラキラしている。テーブルが光っていることにより、顔が明るく見える。
・店内は、スリッパ移動。
・お酒は店員さんに注文。ソフトドリンクはセルフで。
・お酒は、焼酎とウイスキーが無料でビールなどは有料
・ルームは、大部屋と小部屋があり、小部屋には、3人くらい座れる椅子(=ソファのような)が壁に引っ付いており、遊ぶ際に使用することができる
・ルームは1時間限定。滞在時間が長いと混み合ってなくても怒られる。
・再入場が可能らしい。1回だけ。
常連が有利ーーー★ー新規もチャンス
年齢層(低)ーー★ーー年齢層(高)
小箱ーー★ーー大箱
アットホームーー★ーー戦
1:1ー★ーーー複数
(※約6ヶ月でハプバー45店舗以上に遊びに行った管理人独自の見解です。数字が高い、低いでお店を評価するものでは決してございません。ハプバー選びの参考になれば幸いです。)
口コミ
・幻想的で落ち着きのある内装。カウンター席に男性客・女性客をそれぞれ交互に案内して着席/配置するので、ぼっちで孤立するという心配がなく、じっくりとトークやコミュニケーションを愉しめる。アングラ業界経験が長い店員の話は興味深い。客は客で『ワイワイ系としっとり系があって~』等という○○バー慣れした連中にありがちな薀蓄披露型・知識羅列型も少なくない。常連客がその場に居る店員~客の1人1人に一言挨拶をしてまわるという風習(?)があるようで、それを見た他の客もその所作を踏襲するため、店舗独自のハウスルールが随所にあるのではと思った。「年功序列」や「しきたり」を重んじる人向けの格式高い社交場という印象を受けた。装身具の種類が豊富。一部ディスプレイの可能性もあるので、店員とお相手にきちんと確認すること。
・週末の食事のクオリティが高くお酒も豊富でまた来たいと感じた。
内装が綺麗で清潔感もあり、過ごしやすい。
・お互いの承諾を得て行く部屋に二重で鍵がかかるのと、その部屋で望まない行為を強要された際の助けを呼ぶのがひとつの呼び出しブザーのみなのが恐怖でしかない。
・平日の23時頃いきましたホント落ち着いたバー
さっきまでハーネス来た子たちが5人もいたとのこと。
ハプニングだけを目的に行ってしまうとちょっとがっかりかも
金土はわかりませんが
・雰囲気やスタッフさん、お客さん達も最高です。
・優しい定員さん達ががいます!
Googleマップから引用
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お店SNS情報
お店の会員カード
基本情報
店名 | 会員制コミュニケーションラウンジ ハーネス東京 |
住所 | 東京都台東区東上野3丁目17−8 |
電話番号 | 03-5816-1199 |
ホームページURL | https://harnes.tokyo/ |
営業時間 | 【平日】 昼の部:13:00~19:00 (営業時間内、1時間以内の1回外出可) 夜の部:18:00~翌5:00 (営業時間内、1時間以内の1回外出可) 【週末・祝日・祝前日】 昼の部:13:00~19:00 (営業時間内、1時間以内の1回外出可) 夜の部:18:00~翌5:00 (営業時間内、1時間以内の1回外出可) 【日曜】 昼の部:13:00~19:00 (営業時間内、1時間以内の1回外出可) 夜の部:18:00~翌5:00 (営業時間内、1時間以内の1回外出可) |
料金 | 単独男性様 入会金:1,000円 カード発行手数料:1,000円 ※最初のご来店時の一回のみ ・平日昼の部入店:9,000円 ・平日夜の部入店:13,000円 ・週末・祝前日・祝日夜の部入店:16,000円 ・日曜一部制:12,000円 単独女性様 入会金・カード発行手数料・入場料全て無料とさせていただきます。 カップル様 入会金:1,000円 カード発行手数料:1,000円 ※最初のご来店時の一回のみ ・昼の部入店:7,000円 ・夜の部入店:9,000円 ・週末夜の部入店:12,000円 ・日曜一部制:10,000円 ※男性様のみ残られる場合 単独男性料金の差額をお帰りの際にご精算頂きます。 |
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